ニセコの中心「ひらふ」
唯一無二の安息をもたらす別荘地へ
標高1,309mのニセコアンヌプリの山麓は世界4大スキー場の1つであり、ニセコ連峰が連なっています。
そばには豊かな尻別川が流れ、東側には壮大な羊蹄山(1,898m)がそびえ立っています。
ニセコは冬に積雪が多く、極上の「パウダースノー」が世界的に有名となり、ウィンタースポーツの聖地になりました。
ニセコアンヌプリの裾野一帯は「NISEKOUNITED」と呼ばれる4つのスキー場があり、ゲレンデ、リフト、宿泊施設を備えた一大リゾートエリアを形成。
特にグラン・ヒラフに通じる「ひらふ坂」のメインストリートはとても賑やか。ニセコの中でも「ひらふ地区」は中心であり、特別な憧れの場所です。